レ・ハビリス桜十字熊本東　（れはびりすさくらじゅうじくまもとひがし）

　2017年11月に施設名を「レ・ハビリス桜十字熊本東」へと変更し、新たにスタートしました。これに伴い、通所リハビリテーション（デイケア）名称も「Ｌｅｔ‘ｓリハＰＬＵＳ熊本東」へと変更しました。

　また、2018年3月には、建物（主に、1階部分）改修を行い、デイケア食堂・機能訓練室・外観・エントランス部分がお客様にとって利用しやすく、明るい空間へと生まれ変わりました。今後も、よりご利用しやすい施設への変化を予定しております。

◆レ・ハビリス桜十字熊本東
　認知症専門棟40床を含む120床を有し、理学療法士、作業療法士はもちろん言語聴覚士も配置し充実したリハビリテーション体制で在宅復帰の支援を行わせていただきます。
また、看護師も24時間配置し夜間帯の吸引にも対応。看取りのケアも行っております。

◆Ｌｅｔ‘ｓリハＰＬＵＳ熊本東の特徴
　認知機能を「数」「記憶」「見当識」「言語」「注意」の5つに分類。 国際的に使用されている認知機能スケールである MMSE (Mini Mental State Examination) に基づいた評価を行い、お客さまお一人おひとりに合ったトレーニングを実施。

　また、入浴・食事・送迎のサービスもありますので、充実した一日をお過ごしいただけます。